2015年9月23日水曜日

無敵の太陽

主要マスメディアでは解説されない政治問題・文化・社会現象などを論評する。固定観念では分からない問題を黒木頼景が明確に論ずる。

2014年11月

隣にジプシーがやって来た! 戦慄の移民

まさか自分の隣に下劣な移民が住むなんて

gypsies in France 2(左写真/ジプシーが住みついた跡)












   月刊誌『WiLL』2015年1月号で、坂中英徳が移民推進論を掲載したことを前回述べた。同誌に『移民亡国論』を出版した三橋貴明が移民反対論を書い ている。三橋氏の反論は正論なのだが、移民による経済的マイナスを論じているだけで、肝心の移民が住むことによる日本人遺伝子の異変にまで踏み込んでいな いのが惜しい。まあ、三橋氏にそこまで要求するのは酷だろう。移民反対論の核心は、受入国民族の肉体的変質に対する警戒心と伝統的國體(こくたい)の保守 にある。移民論は皆が避けたがる人種や宗教、文化、歴史といった繊細で敏感な問題に触れてしまうのだ。建前論で賛成すれば悲惨な結果を招くし、本音論で反 対すれば批判の嵐を起こしてしまう。だから、一般人は「知らぬ、聞かぬ、触らず」の原則を貫くのである。

sakanaka(左/坂中英徳氏)

   詐欺的販売人は商品の欠点を客に告げることはない。購入者が欠陥品を掴まされたと気づいた頃には、跡形もなく消えているのだ。そんなこと先刻承知、分か り切っている、と仰るなかれ。移民受入論をマスコミがテレビを通して宣伝すると賛成する国民が出てくるのだ。坂中氏は移民が加わると住宅、外食、教育、金 融、情報、観光などの分野で紙上と需要が創出される、と言い出す。(『移民国家で世界の頂点を目指す』 『WiLL』 1月号p.199) ヘェー。たしかに、朝鮮人や支那人が汚い店で民族料理をかぶりつくだろうし、地下銀行で資金洗浄を行うだろう。移民が隣に住んで、自 宅の資産価値が激減するのは目に見えている。すぐに見破られる嘘をつく、この坂中は三流詐欺師である。

  読者諸君、笑ってはいけない よ。坂中氏は移住してくる外人を育成して優秀な人材に育てる、と提唱しているのだ。(p.202) 貧乏祖国を捨てて金満国日本で楽な福祉生活を送ろうとする下層民が、大学教育を受けて優秀な人材になる、だって? 坂中よ、自分の頭を叩いてみろよ。いい音がするぞ。現在でも、支那人に奨学金(日本人の税金)をたっぷり呉れてやっているのに、まだ他の民族に呉れてやろ うとしているのだ。東北の被災者は大学進学を諦めて地道に働き税金を納めているんだぞ。日本の青年を救済する方が先だろ。チャンコロ学生など全員支那に追 い返せ。アホ。

  坂中氏によれば、移民は地方創世に繋がるそうだ。このオッサンは農村の人口減少を心配しているんだって。彼には、清流 が流れ、田んぼが広がる田園生活に憧れている知人がいるそうだ。(p.203) 農村が嫌いで逃げてくるアジア移民が日本に来て農業に従事するわけないだろう。日本の農民に嫁いだ支那人妻が、美容整形して風俗店で働くという、ありふれ た現実を知らないのか。警察官でなくても、繁華街を知っている日本人なら、そんなこと常識以前の知識だぞ。見え透いた詐欺話なのに、「日本全体が潤う」と 宣伝する坂中をまだ信じる奴がいるから、ほとほと困ったものである。

  欧米の事情を知らぬ日本人を丸め込もうとする坂中氏は、ドイツや フランスで移民受け入れが失敗したのは、移民二世に対する言語教育と就職支援を行わなかったから、と述べている。(p.203) あのなぁ、坂中よ。今の時代西歐の事情を隠し通せるとでも思っているのか? アフリカやアジアのみならず、東欧や南欧からの移民の波でおぼれかけている西欧人を我々だって知っているのだ。そのなかても、悪質な移民、東欧のジプシー について述べてみたい。

gypsies 1











   ジプシー(ドイツでは「チゴイネル」と呼ばれる)は昔からヨーロッパで嫌われている。野生動物のように異国へ流入し、勝手放題の生活を繰り広げながら放 浪する宿無し民族である。よく誤解されるが、エジプトからの漂泊民族ではなく、インドの不可触賤民が起源とされているらしい。日本ではビゼーの「カルメ ン」やサラサーテの「チゴイネルワイゼン」などで知られているだろう。映画ファンなら、アラン・ドロン主演の『ル・ジタン』を思い出すかもしれない。ナチ 時代のドイツで強制収容所に入れられ、病死したことで哀れに思われている。しかし、汚い流浪民族が自分の家に住み着いたら、一般人だって「ヒトラー総統助 けて!」と叫ぶに違いない。戦争犯罪人の前科をもつドイツ人は、厄介なトルコ人やアラブ人でも手一杯なのに、ジプシーまで抱え込んでいるのだ。EUに加盟 したルーマニアやブルガリアからジプシーがドイツに住み着いて福祉にたかっている。(Louise Eccles, Romaian migrants have been blamed for a rise in the German town of Duisburg, My warng to Britain, Daily Mail,  8 March, 2013 を以下参照) 外人になぜ福祉を与えるのか分からぬ国民も多いだろう。だたし、支那人や朝鮮人に生活保護を与えている大阪市役所や神戸市役所の役人は反省しろ。

   ドイツのデュイズルク(Duisburg)に住むマレーネ・ボトジさんはスタンガンやペッパースブレーを所持して不安な日々を送っていた。2014年か ら2900万人のルーマニア人やブルガリア人が西歐諸国に雪崩れ込んで来たことは深刻な問題であったが、日本であまり報道されなかったのである。彼女の悲 劇はちょっと前の出来事であった。デュイスブルクのラインハウゼンに住むマレーネさん夫妻はアパートメントの5階に18年間住んでいたが、ジプシーが周り に住み着いてからは、もう堪えられなくなってしまったという。約400名ものルーマニア人やブルガリア人がその街に移住してきて、環境が一変してしまった のである。街の至る所でゴミくずやボロボロの家具が捨てられたうえに、糞尿がまき散らかされたのだ。マレーネさんが住むアパートの部屋は3、4人が住むは ずなのに、移民らは15人くらいのすし詰め状態で暮らしているのである。東欧からの賤民は野外でカード遊びなどをしたとき、用便を催せば近くで済ませてし まう。こんなんだからアパトの廊下や階段の踊り場は大便や小便にまみれて臭い。なんか支那人が住みついた川口の団地みたいだ。

  階段が 糞尿で汚いから、ドイツ人住民の子供は内外を気軽に歩けないのだ。不潔になったアパートはネズミが駆けずりまわったり、夜になれば叫び声やらで騒音がひど い。東欧の中年ババアどもが互いにバルコニーから叫んでいるし、時には階上からビンや袋ゴミが投げられてくる。常に庭で遊ぶ子供の頭上に何らかの破片が落 ちてくる危険性があるのだ。アパートの廊下や階段では何でも盗まれる。電球が無くなっていることもある。近所には不気味な男どもが群れているし、金属の棒 を担いでうろつく奴までいるのだ。そんなアパートにはもうドイツ人が三家族しか住んでいない。左翼のはずだったソレン・リンク市長までもが、「ルーマニア 人やブルガリア人はワシの背丈より高くゴミを捨てやがる」と発言し、マスコミを騒がせた。

  東欧からの賤民に教養や技術なんかあるわけ ない。正規雇用にありつけない移民がすることといったら、怪しげなビジネスに従事するしかないだろう。一般的には窃盗や密売だ。万引きやひったりくなどは まだ可愛い方で、強盗、殺人、組織犯罪に手を染める者が多い。ジプシーの中にはとんでもない親がいて、移住する前に子供らにスリの技を仕込む奴がいたので ある。豊かな国で隙だらけの通行人を、年端もゆかぬ子供がカモにするのだ。移民が高等教育を受けて優秀な人材になる、とほざく坂中は豆腐の角に頭をぶつけ る準備運動をしておけ。移民が来れば人口減少問題の解決になると妄想している日本人は、西歐諸国で頻発する福祉詐欺を見てみよ。

  ドイ ツで社会福祉を食いつぶした東欧移民が、次なる標的イングランドにやって来たのである。どんないい加減な職業でも自営業にしてしまえば、福祉受給者になれ る英国で東欧移民は詐欺をはたらくのである。ジプシーのラモナ・ドミトゥル一家は詐欺を犯して、80万ポンド以上もの福祉金を騙し取った。返金命令を受け たら、17.65ポンドしか返さなかったという。( Gypsies who pocketed £800,000 in benefits ordered to pay back £17.65, Telegraph, 24 Februray 2012)

   普通は大胆な福祉詐欺をせぬジプシーの方が多い。合法的に福祉補助金を懐に入れるのだ。彼らは1ヶ月390ポンドの住宅手当と地方自治体からひと月65 ポンドの福祉金を支給されている。子供手当なら最初の子に対しては88ポンドで、二番目の子からは一人につき58ポンドを貰っているのだ。3人の子持ち家 庭は合計で約660ポンド貰っているのである。ロベルトという9人の子持ちルーマニア人はひと月1,400ポンドの福祉金を貰って余裕の生活を送っている のだ。ヴァシルというルーマニア人は子供を4人もつ父親で、金属拾いを仕事にしていると言うが怪しい。確固とした職を持たぬ彼は、ルーマニアでは10ユー ロしか貰えなかったのに、ドイツに来たら無職でも200ユーロ貰える、と嬉しそうに語る。ジプシーの少女では13歳くらいで妊娠出産するのは珍しくない。 しかも、子だくさん。産めば産むほど補助金が貰えるのだから、よろこんでセックスに励むだろう。移民賛成派は正しかった。人口減少問題は心配ない。何百万 もの移民がそれぞれ10回くらい妊娠してしまえば、1億人の移民2世3世が出生して、少子化問題など一挙に解決してしまうだろう。

「だから言ったぢゃないか」と後悔する国民

gypsies 2   西歐諸国における移民に関する情報は、1990年代初頭には日本で紹介されていたのである。ドイツに詳しい西義之・東京大学名誉教授がドイツのジプシー について書いていたのである。(西義之 「我々は異民族と暮らせるか」 『諸君!』 1993年4月号) 西氏はドイツ各地で起こったジプシーらの悪行を紹介している。

  ベルリン。ウィルヘルム皇帝教会の前庭が占拠され、洗濯物が教会の入り口に飜っていた。立ち小便の臭気が立ちこめるので、牧師は毎日水洗いする羽目に。

  ブレーメン。駅前広場や歩行者天国でキャンプを始める。汚物と小便の悪臭が甚だしい。

  ハンブルク。中央駅の歩行者用通路トンネル内で50名がキャンプしていた。市当局は停泊中の難民船に収容したが、この船には七カ国の外人ですでに満杯。外人同士の喧嘩が絶えない。

  カールスルエー。750人を収容する宿舎はジプシーら1000人で満員。団結するジプシーは他国の移民を攻撃し、殺傷事件が多発した。

  ホーエンリムブルクなどの都市。学校の体育館に収容したら、便所に糞尿があふれ出すし、洗濯場では水が出しっぱなし状態。

  他の都市部。道路に乞食が居坐り、通行人にまとわりつくので苦情が絶えない。女はランバダを踊ったり、売春をもちかけたりする。

   西氏は、個人的体験も語っている。ドイツで列車に乗ったら、トルコ人かジプシーか分からぬ外人が乗車していて、とても臭かったという。駆けつけた車掌が 撤退を命じても、彼らは言葉が分からぬせいもあってか、ガンとして動こうとはしなかった。たくさんの子供をつれた大家族だったという。同乗していたドイツ 人乗客も通路に立ちすくむしかなかった。西氏は彼らが撤退しても、列車内は臭いし、南京虫でも残っているようで気分が悪かったという。清潔好きのドイツ人 なら尚更である。

  こんなことが日本で起こったら、もう誰も手が付けられない。役人だってお手上げ。一般人は役所に怒鳴り込んで、苦情 を役人にぶつけてストレス解消するしかないだろう。人道主義の建前を守る行政も司法も匙を投げ出すことは容易に推測できる。途方に暮れる国民は自己防衛に 専念するしかないだろう。そうなった時、怒った国民が移民を輸入した犯人を捜し出そうとしても無駄。責任者はとっくに辞職して優雅な恩給暮らしか、棺桶に 半分足を突っ込んだ老人、または墓に永眠しているかのいづれかである。図々しい移民が堂々と暮らし、原住民たる日本人が肩身の狭い思いで暮らす未来はすぐ そこだ。移民を入れた大企業の経営者家族は、警備会社に防衛された高級住宅地で、優雅にお茶を飲みながら下界の庶民を眺めるだけ。移民排斥活動家を「極 右」扱いした庶民が反省することはないだろう。楽園に暮らす日本人は、重大事件だって一ヶ月もすれば忘れる国民である。

  冷戦が終わっ た頃に、筆者がアジアの人口侵略に対して反対を訴えても、世間は無視していた。移民による侵略は、領土侵掠と同じ事に気づかなかったのだ。アジア移民を排 除せよとデモを行ったり、移民・難民駆除論を訴えた者を未来の日本人は覚えていないだろう。我々のご先祖は祖国の為に命を賭けて尽くしたのだから、無駄に 思える移民排斥も先人への恩返しと思えば納得できる。一人でも多くの国民が移民排除に理解を示すよう努力していきたい。




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アジア人で溢れる日本 移民は大量破壊兵器

人口減少だからアジア人を輸入する?

British schools 2                                                                                                                                                  
(英国の学校/生徒の集合写真)

   月刊誌『WiLL』2015年1月号で坂中英徳が移民国家論を執筆している。まだ懲りずに移民大量輸入論をわめいているのだ。良識ある日本人なら「馬 鹿」と一喝するだろう。しかし、世の中には安いアジア人労働者を欲しがる不届き者が沢山いるのだ。ゼニのためなら日本がどうなろうと、オレの知ったこと ぢゃない、と真顔で言える国民がいるから困ってしまう。移民とは人間であり、用が済んだら屠殺して食ぺてしまう牛や馬ではない。とくに日本は日本人だけの 国であるので、異民族は同化しづらいし、言葉や文化を学んでも肉体が変化するわけではないだろう。しかも、移民として来るのはほとんどが、アジア諸国か南 米やアフリカの貧民である。日本の人口が減ったことの埋め合わせで、こんな移民が増えるのをそんなに嬉しいのか? 隣近所にアジア人が住み着き、職場や学 校でもアジア人と一緒の毎日が幸せなのか? 現実を考えずに建前で政治を行うのは日本人の悪い癖である。

  日本人は何度騙されてもまた 詐欺に引っかかるお人好しである。今までどれほど役人や政治家が、善良で真面目な国民を騙してきたことか。国民年金・厚生年金が厚生官僚によって食いつぶ されたのを覚えているだろう。うなるほど貯まった掛け金を目にした不逞官僚は、全国各地にグリーンピアやウェルピアなどの保養施設を作っては掛け金をつぎ 込んだ。建設業者からはキックバックを貰ったり、管理会社に天下り先を用意させていたのである。莫大な流用がバレてあわてた悪徳官僚は、しぶしぶ施設解体 を決めたが、なんと解体費用を掛け金から出していたのである。その一方で年金は破綻しません、と宣言していた。そりゃそうだろう。税金を注入するからとい うカラクリだった。なんだと! どちらも国民のお金だろ。「権限最大、責任最小」が役人のモットー。

  役人は税金だけを盗むだけではな い。民族撲滅も企んでいた。子宮頸癌(しきゅうけいがん)ワクチンを我が国の少女に注射したのである。このワクチンには断種剤が含まれているし、「アシュ バンド」は脳内の運動ニューロンを死滅させる危険性を孕んでいる。体の震えがとまらぬ女子中学生が出てしまい、ワクチン接種が中止になった。しかし、これ は前々から民間人も警告していたことで、これを推進した公明党や三原順子議員は腹を切れ。だか、自害して責任を取った者はいない。被害者への賠償金は、ま たもや国民の税金から出るのだ。

  一部の国民は覚えているだろう。1980年代後半から1990年始め頃NHKや民放は、労働者不足か ら外国人労働者受け入れを宣伝していた。NHKは特番を組んで、受け入れ賛成派の石川好・堺屋太一と慎重派の西尾幹二・長谷川慶太郎の討論を放送した。こ れは多くの国民が観たから記憶しているはずだ。外人輸入を熱弁していた石川好はその後責任を取ったのか。支那人やイラン人の犯罪が多発して、被害者の高齢 者は泣き寝入りするしかなかった。凶悪アジア人に殴られたり、刺されたり、財産を盗まれた国民に、マスコミの何人が土下座したのか。NHKは謝罪会見を開 いたのか? 外人犯罪が増えたのを他人事の様に報道していただろう。推進派で誰か責任を取ったのか? 被害者は石川好を吊し上げたのか? 日本人はいいかげん目を覚ませ。

有色移民が溢れるイングランド

britain 2











   移民問題や人種衝突を報道するとき、少数民族(ethnic minority)という言葉はは「有色人種」を指す婉曲表現である。ネーデルラントやスウェーデンからの白人移民をわざわざ少数民族とは呼ばない。そん なこと言ったら英国女王エリザベス2世は、ドイツ系君主で少数民族出身者なのか? エディンバラ公爵フィリップ殿下はギリシア出身のドイツ系士官である が、殿下も特殊少数民族出身者となる。西歐白人が移住したって少数民族扱いしないのだ。要するにアジアやアフリカなどの非西歐世界からの移民を意味してい るのだ。

  イングランドのみならず、西歐諸国では非西歐の有色人種が大量に移住してきて、深刻な社会問題となっている。原住民のヨー ロッパ白人はあからさまに外人排斥を訴えないが、内心は有色移民が流入していることに不満を募らせているのだ。下層階級の白人が移民排斥を訴えると、メ ディアは彼らをネオ・ナチとか極右勢力とのラベルを貼って報道する。しかし、中流階級の教養人・常識人でも、本心では有色移民を排除したいのである。ネ オ・ナチもどきの下層民と違って、中流階級の穏健な国民は、社会的地位や名声など失うものが多いので沈黙を貫いているのだ。だから、移民排斥の政治家には 自宅でこっそり拍手するしかない。悲しいかなこれが現実なのである。

  移民問題については驚愕の実話や戦慄の事件がありすぎて紹介しき れない。移民反対の理由なら欧米諸国でいくらでも見つかる。彼らの移民政策失敗は太陽光線よりも明白なのに、日本の財界や政界にはその失敗に倣って日本で もその愚行を再現しようとする者がいるのだ。竹中平蔵やパソナの南部社長は日本国民がどうなろうと平気だ。米国財務省のルービンやサマーズの腰巾着を務め た竹中が、今度は人夫派遣業者に乗り換えたのであろう。こういった売国奴は後で筆誅を加えることにする。ここでは英国の惨状を少しだけ紹介したい。

   日本人旅行者がボンベイ、バグダッド、カイロを見物したいと望むなら、ロンドン旅行を推薦したい。英国の首都に行けば、インド人やアラブ人、アフリカ人 が大勢住んでいて、ブリテン国籍を所有しているのだ。「えっ、イギリス人てのはアングロ・サクソン系の白色人種じゃなかったのか?」と聞く日本人は遅れて いる。夏目漱石が留学した頃のロンドンを連想してはいけない。街を歩けば、黒や茶色の商人や通行人ばかり、というのが普通である。

  英 国政府の調査によれば、ある地域では小学生児童総数のたった8パーセントしか白人がいないという。5歳から16歳(957,490人)の子供約100万人 が、英語を第二言語、つまり母国語としない家庭の出身であるという。小学生の26.5パーセント(862,735人)が有色人種である。1997年に労働 党政権となってから、総数は380,954人になった。中学校のレベルでは有色人種生徒の総数は、17.7パーセントから22.2パーセント上昇して 723,605人になってしまった。有色人種の中ではアジア系がトップで、小学生の10パーセント、中学生の8.3パーセントを占める。ただし、アジア人 とは支那からインド、アラブ、トルコをカヴァーする広範囲であるとこに注意されたい。EU諸国からの移民も多く、東欧や南欧からも合法・非合法に流入して いたのだ。2004年から2011年の間に74,500人から136,880に増加したのである。(Kate Loveys, 1 in 4 primary school pupils in Britain are from an ethnic minority, Daily Mail, 22 June 2011)

   こんな学校の現状はイギリス人にとってショックである。公立学校を調べると、80箇所以上で白人児童が一人もいない学校が存在しているという。つまり、 白人児童は有色人種児童が急増した学校から撤退しているのである。とくに都市部でこの傾向が顕著だ。イギリス白人の親は我が子を有色国民や移民の子供と一 緒に学ばせることに反対だ。まともな白人の親は躾が悪く低能の有色人が独占する公立学校を敬遠しているのである。第二次大戦後から有色移民は入国していた のだが、トニー・ブレアやゴードン・ブラウンなどの労働党政権下で移民が一層増加したのである。左翼政権が国境の柵を下げたため、有色移民が容易に飛び越 えてしまったのである。しかも、これが巧妙に仕組まれていたのだ。

  英国教育省がしぶしぶ出した報告書によれば、67の小学校と8つの 中学校、そして特殊学校で一人も白人児童がいなかったのである。とくにバーミンガム(Birmingham)やオーダム(Odlham)、レスター (Leicester)、ロンドンのタワー・ハムレッツ(Tower Hamlets)地区に顕著であった。その他の地域では、ダーウェン(Darwen)、ブラッドフォード(Bradford)、ロッチディル (Rochdale)、サリー(Surrey)、ウォルソール(Walsall)、ロチェスター(Worcester)である。(Johanthan Petre, Shock as 84 schools have NO white British pupils at all  , Daily Mail, 11th May 2013)これらの地名をイギリス人がきけば、すぐにインド人やパキスタン人、アラブ人、ケニア人、ナイジェリア人、ジャマイカ人などの移民を思い浮かべるだろう。

   学校で話される言葉が英語だけではないのもショックである。南ロンドンの或る中学校では76の言語が飛び交っており、子供の親はカザフスタンやイラク、 コンゴ、ビルマ、アフガニスタンから来ているのだ。生徒の中にはエリトリアのティグリニャ語(Tigrinya)やナイジェリアのイボ語(Ibo)、ガー ナのトゥイ語(Twi)を話す子供がいるのだ。イングランドにバベルの塔は無かったはずである。こんなに少数民族の難解語があって、まともな学校運営や授 業が成立するのか。温厚な教師だって逃げ出したくなるではないか。それに、熱心な教師ほどノイローゼに罹ってしまうだろう。

british school 3











   有色移民が増えた英国では、ある学校が「白すぎる(too white)」と非難される事態が起こった。「意味がわからぬ」とおっしゃる読者は正常な方である。リンカンシャイアーにあるミドル・レイゼン小学校 (Middle Rasen Primary)は白人児童が多すぎるとの批判を教育官庁(Ofsted)から受けた。白人児童ばかりでは、こんにちの英国における「文化的多様性 (cultural diversity)」を充分に理解せぬ子供になってしまう、という理由からだ。つまり有色人種の子供と日々接触しないと異文化に偏見をもってしまう、と の危惧から発せられた是正勧告なのである。( Richard Littlejohn, Warped values, zealots and a school that's `too English', Daily Mail, 21 November 2014) だか、これはおかしい。イングランドはもともと白人のアングル人やサクソン人の国であるから、有色人種が移住してくる方が問題だし、異国の文 化より自国の伝統文化を優先的に学ぶのが筋ではないのか。それにイギリス人の親だって、どこの馬の骨かも分からぬ有色人児童と我が子が一緒に成長するなん て嫌だろう。だから、わざわざ高い学費を払って、白人私立学校に子供を通わせる親が多いのだ。

  普通のイギリス国民にとって腹立たしい のは、政府がこうした事態をわざと招いたからである。「わざと」とは文字通り「意図的に」という意味。とくに労働党政権が「開かれた国境(open border)」方針をとったのである。トニー・ブレアやゴードン・ブラウン首相はA級国賊であろう。彼らの補佐官を務めたアンドリュー・ニーザー (Andrew Neather)氏によれば、労働党は「真の多文化国家(truly multicultural country)」を人工的に造り上げるべく国境を大量の移民に対して開いたのである。国家の門を開いたことの主目的は選挙であった。下層の有色移民は保 守党よりも労働党に投票する傾向が強い。権力を握るため外人有権者を増やしたのである。労働党政権で大臣を務めたクリス・マリン(Chris Mullin)が告白している。「どの程度か判明しないが、選挙を計算して労働党が国境開放を移民に対して行ったとも言えよう。」(Stephen Glover, Immigration and Labour's unforgivable betrayal of the British people, 12 December 2012)

   労働党はハロルド・ラスキ(Harold Laski)やバーナード・ショウ(Bernard Shaw)らの社会主義者が中心の左翼集団である。移民や下層民に福祉をたっぷり与えて、財政を破綻させれば、暴力革命を起こさずとも、既存の社会を簡単 に潰せるではないか。大盤振る舞いの福祉政策による国家破産なんて、「まさか」と思う日本人は甘い。国家の永続を願い子孫への責任を持つ保守的国民は左翼 を支持しない。だから共産主義革命を熱望する左翼分子は、愛国心なんて全くない外人を国内に引き寄せて、税金をばらまき支持者にしてしまうのだ。密入国や 偽装結婚、文書偽造など、如何なる手段を用いても英国に潜り込もうとする賤民に、国家への義務など絶対ない。

  こんな英国労働党の話を 聞くと、日本人なら「あれ?日本の民主党みたい」と思うだろう。そうだ、菅直人は外人の支持で首相になったのだ。民主党はお金を払えば、誰でも、つまり外 人でもサポーターになって党の代表を選ぶことができた。与党の代表になれば自動的に首相。北朝鮮を熱烈に支援し、北朝鮮人工作員までも救出した菅直人は在 日鮮人から献金を受けていた。朝鮮人に便宜を計った菅の懐に、朝鮮マネーが相当環流していたのではないか。外国人参政権を推進していた民主党は外人に福祉 補助金を与えたし、アジア人移民や帰化にも熱心であった。党には白真勲という南鮮系参院議員や福山(陳)哲郎という帰化鮮人がいるではないか。これからも 大量に帰化支那人や帰化在日鮮人が政界に進出し、日本をアジア化しようと画策するだろう。政官財の各界でアジア系人物がどんどん日本解体を促進するはず だ。坂中英徳などは朝鮮人や支那人にとって便利な馬鹿である。こうしたアホな元役人は絶対責任をとらない。さんざんな目にあった国民が20年後くらいに なって、「責任者出てこい!」と叫んだって遅いぞ。




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尻を出す支那人 恥じらい無き野蛮人

地球上で最低の国
chinese dirt 1   支那は地球上で最低の国である。日本人は支那を世界四大文明の発祥地として教えられているし、漢字や儒教といった文化を輸入したことで妙な引け目があ る。しかし近年、日本の庶民が生の支那人に接触してその正体が分かったことは喜ばしい。「やっぱり支那人が嫌い」と思う日本人が増えて、正常な感覚が恢復 (かいふく)したのだ。支那文化を学ぶ日本人は、すぐ偉大な孔子だ、『論語』が素晴らしい、支那料理は豪華だ、などと感心してしまう。だが、外国の文化を 理解するには、そこの一般国民がどんな日常生活をしているかを知るべきである。哲学や芸術ではなく、衣食住が先。我々だって、毎日「能」や「歌舞伎」を見 物しないし、「相撲」を取ることもないだろうし、「藝者」の格好どころか、和服の着付けすら出来ないではないか。それより、たとえ風呂には毎日入らずと も、便所だけは頻繁に利用するだろう。だから、外国人が日本文化と言えば、「ウォシュレット」を挙げることの方が自然である。外人も滞在中は必ず排便する のだ。西洋人もアラブ人、アフリカ人も宗教や慣習に拘わらず、皆日本のトイレに感心するだろう。アラブの大富豪なと大量に日本のウォシュレットを購入して 自国に持ち帰るのだ。

  支那文明は偉大だって? 馬鹿言っちゃいけない。「チャンコロ(中国)」と呼んで礼賛しているNHKや朝日新聞 の社員は支那の便所を使ったことがあるのか? 支那の便所は「臭くて鼻が曲がる」程度ではすまない。想像を絶するほど汚く醜悪なので、日本人なら脳裏に焼き付いてしまい、忘れようとしても忘れられず、 悪夢にうなされたり、突然のフラッシュ・バック(記憶の蘇り)に悩むだろう。支那大陸で典型的公衆便所を体験した日本人妻・星野ひろみの体験談を紹介した い。( 星野ひろみ 『だから中国は救われない』 KKベストセラーズ 2003年)

  星野氏は九州大学法学部を卒業した支那人男性と 結婚したが、日本人と結婚したことで官僚になれなかったご主人は弁護士となったそうである。1990年代になると夫の祖国へ渡り北京に住むことになった。 比較的上等なアパートに住むこととなった星野氏だが、その新居は悪夢の連続であったという。台所は配管がむき出しになっていて、流し台は一カ所だけ。水周 りが大切な風呂場や便所の縁には虫が湧いていたのである。トイレは上と下から水漏れ状態。アパートの12階に住んでいたが、夜10時をまわればエレベー ターが停止となり、とても不便だ。風呂や便所に湧いた虫を排水溝に押し流しても、すぐその後からまた湧いてくる。薬とタワシで格闘して水で洗い流す毎日。 排水溝は詰まっているので虫がすぐ溢れてくる。台所が使えぬ夏場は、外で露天の食事をしたそうだ。普通の日本人である星野氏は、不衛生な生活で食あたりと なり、のたうち回ったこともあるという。(p.78)

所かまわずの排便

   何でもアリの支那は、良くえば「ワンダー・ランド」、正直に言えば「野蛮人が上品に見える肥だめ国」か「匪賊(ひぞく)が跋扈(ばっこ)するギャング・ ランド」だろう。支那人亭主との間に子供をもうけた星野氏は、熱が出た子供を連れて評判のいい北京の小児科を訪ねた。何かあれば外国人専用病院に移ればい い、と余裕をもっていたので支那人の病院で診て貰うことにした。外人専用の病院を見馴れていた星野氏は、その支那人病院が粗末で、見るからに不衛生であっ たのに驚いた。子供の熱を計っている間じゅう、職員の夕食と便所の匂いが立ちこめていたという。診察の番を待っているときに、彼女は衝撃的場面を目撃し た。待合室の売店に置かれていたゴミ箱に一組の親子が近寄ってきたという。その母親はいきなり子供のズボンを下ろし、ゴミ箱の中に放尿させたのである。 (p.174) 仮にも病院内である。不潔とか不謹慎どころの話ではない。非常識だ。常識以前の問題だ。(でも野蛮国で日本人の常識は通用しないか。)

   星野氏は、以前あるレストランでも支那人の暴挙に驚愕したという。子供を連れた母親がトイレの前なのに、息子に通路で小便をさせていたのである。便所が 使用中だったので、間に合わず通路にオシッコさせたのだという。これは今でもある。広東省広州市の地下鉄で同様の事件が起きた。珠江新城駅で地下鉄に乗っ た少年が、赤岡塔駅に着く直前、ズボンを下げて大便をした。乗客がその子と母親に抗議すると、母親は冷や汗をかきながら謝って列車を降りたという。車内に は大便が残されたままであった。広州地下鉄は、今後そのような事件が車内で発生したら、マイクロホンで列車操縦士に連絡すればスタッフがすぐ掃除するそう だ。(『地下鉄の列車内で子どもが大便 親はそのまま立ち去る』 新華社 2012年11月15日) 同じ事は湖北省武漢市の地下鉄でも起きた。生後八ヶ 月の赤ん坊を抱いた夫婦が、子供に車内の座席の下で大便をさせ、片づけなかったという。(2013年2月25日附 新華社)

  支那人は 列車運行中の排便対策を考えているらしい。でも、問題は車内で大便するような支那人が存在することだろう。公衆道徳を考えない下郎が実に多いのだ。支那人 は自分の家ではないから、どんな不作法でも平気なのであろう。車内での排便を考えれば、食堂やバス車内で痰(タン)を吐いたり、手鼻をかんだりすること だっておかしくない。まったく、支那人の思考回路は我々と違っているのだ。むかし、支那大陸で公園に「犬と支那人入るべからず」という立て札があったそう だ。支那人はそれを侮辱と感じたらしい。でもこうした蛮行を見てみれば、人間でもないのに盲導犬って支那人の何倍も偉いんだ、とつくづく感心してしまう。 犬の方が「支那人と一緒にするな!」と吠えてしまうのではないか。

あんた日本人?
chinese toilet 2   話を戻そう。支那文化に呆れていても理解を示す星野氏は結婚前の1980年代支那に留学し、支那式トイレを経験したことがある。支那滞在中、急に彼女が 用をたしたくなって、路地裏のトイレに飛び込んだときの話である。そこには既に先客で満席であった。彼女の前にはトイレット・ペーパーを握りしめた数人が 並んでおり、先客と待ち人が彼女に注目したのである。支那トイレに少しは馴れていた星野氏であったから、平静を装いなるべく人の少ない所を選んで並んだと いう。しかし、列に並んでいたら、5、6人の支那人らがゾロゾロやってきた。ピンチだ。なぜなら彼女の後ろに並んだ支那人には、真正面からまともに見られ ることを意味していたのである。

  彼女の後ろに並んだ支那人ババアが、肩越しに「あんた、大便、それとも小便?」と聞いてきた。支那人 は見知らぬ他人に、こんな不躾な質問を投げかけるのだ。日本人なら「そんな事を聞いてどうするんだ?」と怒るだろう。だが、支那人の習性を知っていた星野 氏は、小声で「・・・・小、小(シィアオシアオ)」と答えた。するとそのババアは突然「あんた日本人?」と尋ねたのである。その瞬間、トイレの客全員が彼 女に視線を注いだのである。彼女は心の中で「余計なことを聞くんじゃない」と叫んだそうだ。そんなことを認めたら、トイレの中で全員から見つめられてしま うからだ。彼女はとっさに「不、不!(いいえ、いいえ/ ブ、ブ)」と答えて、なんとか皆の視線をかわすこととができた。

  支那の便所 は地面にただ穴が掘ってあるだけの物である。星野氏がしゃがんで用をたす番になった。彼女は太ったバアさんと向かい合わせになってしまった。彼女はその支 那人の視線を逸らしたが、彼女の正面で腕組みをしながら立っているバアさんだけは、品定めをしているような目つきで、彼女を観察していたのだ。そこでバア さんがまたもや「あんた、やっぱり日本人だろう、そうだろう!」と言い放ち、静かな空間を破ったのである。その言葉に不意を突かれた彼女は、無意識に顔を 上げてしまった。その瞬間便所の中の支那人が彼女に視線を向けたのである。彼女は恥ずかしくてずっと下を向いていた。「日本人だ」「日本人だ」という囁き が周りから聞こえ始め、彼女は井戸端会議の餌にされたそうである。結局、周りの支那人にジロジロ見られながら、排便する羽目になったそうだ。

   異様な外国、しかも下品で野蛮な生物がひしめき合って棲息する地域で、尻を丸出しにして排便することの辛さは体験した者でなければ分からない。プライバ シーが当たり前の文明国で育った女性が、恥も外聞もない支那人に取り囲まれて無防備状態を続けるのだ。なにが「日中友好」だ。ふざけるな! 朝日新聞やNHKの女子社員は路上で排便してみろ。通行人に裸の下半身を見られながら小便大便できるのか? と、ここで話は終わらないのが、このブログが 他と違う所以(ゆえん)。

  NHKに視聴料を払っている国民は、反日放送局に用心せねばならない。娯楽ドラマや歌謡番組だけを観ている 日本人は、教育テレビでとんでもない番組が垂れ流されているとことに気づいていないのだ。支那人の政治宣伝・洗脳番組である「中国語」講座では、反日・親 支那人物が登場する。そこには支那人好きの漫画家・小田空(おだそら)が、支那藝人ローラ・チャンや小池栄子と共に出演していた。この小田空は支那に留学 したり日本語講師を勤めた経歴を持ち、『中国いかがですか?』や『中国、なんですかそれは?』といった本を出している。小田は支那語講座のなかで、発展す る支那で残して欲しいものは、と共演者から尋ねられた。すると「ドアなしトイレを残してほしい」と答えた。手を触れずに済むから「ドアなしトイレ」は衛生 的です、と喝破していた。(NHK教育『テレビで中国語』 2009年3月27日放送)

  何だって? よく聞き取れなかった。「ドアな しトイレ」を残して欲しい、だって? おい、小田よ、正気か? 小池栄子が苦笑いしていたぞ。お前が支那人の前で尻を出してご披露したって我々は一向に構わない。排便するところを支那人に見せつけてやれよ。だが、日本 人は、洗練された高度文明の国民なんだ。我々にはそんな真似はできない。そんなに言うならNHKの女子職員がまづ実行しろ。上品な顔した女子アナが地べた にしゃがんで用便できるのか。「ドアなしトイレ」は衛生的だって? 支那の便所は蝿だって「臭い」と言うかもしれない恐怖の空間だぞ。「衛生」という言葉すら支那には存在しないのだ。日本人女性なら支那の便器を観たら、そ の前で失神するくらい不潔なんだぞ。いつもあきれてしまうが、反日放送局勤めの一般社員には家族がいないのか? 親兄弟から心配の電話が掛かってこないの だろうか。いくら何でも日本で生まれ育ったら、常識くらい持ってるはずだろう。それとも非常識でなければ入社試験に合格できないのか。まぁ、シャブ中や泥 棒が続出するテレビ局だからしょうがないか。それでも言いたい。支那人が大好きな小田空、一度ノーパンの下半身で渋谷を歩いてみろよ。



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群れなす朝鮮人の恐怖

朝鮮人が群れれば厄介だ

korean angry 2   「三人寄れば文殊の智慧」というが、朝鮮人が三人寄れば碌(ロク)なことが起きない。朝鮮人が群れたら日本人は眉を顰める。あの平べったいモンゴル顔の 鮮人が集団になったら、不気味で近づかない方が利口だ。事実、朝鮮人が多く住む地区に新居を構えようなどと考える日本人はまずいないだろう。普段は朝鮮人 が大好きでたまらないNHKやTBSの高給取り社員でさえ、私生活では朝鮮人に近づきたくない。人間の本能は正しいことが多い。腐った肉を食えば吐き出し たくなるし、蛾や虫が飛んでくればよけるだろう。赤ん坊だってブスより美人を選んでしまうのだ。日本人が朝鮮人を避けても無理はない。

   昔は日本企業なら在日朝鮮人を雇わなかった。日立製作所が在日朝鮮人の朴鐘碩の採用を取り消した事件はちょっと有名だ。日立側の取り消しは朴が通名(日 本での偽名)を使って入社試験を受けたことが理由であった。朴が訴訟を起こしたので、日立側は採用取消を撤回し、彼の入社を認めることになったのである。 朝鮮人らはこうした結果を喜んだろうが、日本人経営者は決して朝鮮人を雇わぬよう警戒しただろう。朝鮮人など雇ったら、会社に貢献するより、むしろ労働組 合運動や昇進差別訴訟に熱を入れるやもしれない。寛大な態度を見せて朝鮮人を複数雇ったら、民族的団結で会社をしっちゃかめっちゃかにしかねない。朝鮮人 が群れたら碌なことが起きないのは歴史上明らかである。

  今も昔も我が国には不逞鮮人が多く、彼らが烏合(うごう)の衆になれば、衝動的に暴れる、妄言に踊る、誇張されたデマに騙されたり、終いには残忍な行動に出るだろう。

   朝鮮人は天性附和雷同性を有し、闘争を好み、議論を喜び、よくこれら群衆心の諸特徴を備えている。・・・朝鮮に於いては近時社会主義思想を食物としてそ の抱懐する不平不満を解決せんとする・・・・常に巧みに群衆を煽動利用して自己の名と勢力を扶植するに汲々たるものが少なくない( 大阪市社会部調査課 『なぜ朝鮮人は渡来するか』 昭和 5年p.52)

  戦前には普通学校の朝鮮人生徒が同盟休校を起こし、校長や教 師に反抗することがあった。学校に対する反感や憤激から鮮人生徒が教員の排斥声明を出したり、校長に自決を迫る事態へと発展したことがある。一つの学校が 始めた抗議に、自分たちも参加せねば体裁が悪いとの理由で、他校の鮮人生徒が附和雷同し、学校騒動が大規模になったのだ。殊に女子の朝鮮人が多く参加した のは、日本人にとって注目すべき現象であった。昔から朝鮮人は厄介な存在であった。こんなんだから朝鮮人は嫌われ、敬遠されるのだ。
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暴徒化する鮮人の群れ

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 日韓併合により日本企業でも朝鮮人の人夫を使うことがよくあった。大正14年8月3日に起きた朝鮮労務者による大騒動を紹介しよう。(村山智順 『朝鮮の群衆』 朝鮮総督府 大正15年 pp.93-98)

   漢江の出水で人道橋や中島堤防が壊れ、復旧作業を日本の工事事務所が請け負った。その工事で働く人夫は二千人以上にも上った。復旧工事は大部分土砂運び であったから、朝鮮人の単純労働者でも充分であった。そこには水害に遭った者はもちろんのこと、これといった仕事を持たぬ者や、乞食までも従事していたの である。悲惨な水害にあった者も大勢いて、稼いだ賃金を家族に渡さねばならぬ者もいたが、ちょっと余裕がある者は酒と賭博に走った。工事現場付近には何十 軒もの小料理屋が現れ、賃金労働者をカモにしようとする賭場も出現したのである。

  当時の日本人監督者は工事で不良分子や怠け者を見つ け、言葉で従わぬ者には鉄拳制裁を加える者もいた。しかし、その監督者だってせいぜい五、六人しかいなかったから、とうてい全部に監視の目が届かなかった のである。事件当日の8月3日の夜は工事の都合で約300名の人夫が夜間作業に従事していた。請負業者の物置場には工事用のカマス(むしろの袋)数百、水 害罹災害に貸与するために作った三、四百のチゲ(荷物を背負うときの木製背負子)が置いてあった。夜になるとこれらがしばしば何者かに盗まれていたのであ る。この減り方が著しかったので、調査してみると、人夫が自宅の小屋掛に使ったり、マッコリ酒や飯代にするため盗んでいたのだ。近所の飲食店の壁や屋根 は、カマス(袋)を解いて作られていたのである。そこで事務所は監督を貼り付けて泥棒を見張っていた。そこへカマスを盗み出そうとする輩が現れ、日本人監 督が捕まえて泥棒人夫を殴打した。

  殴られて泥棒鮮人は悲鳴を挙げて救いを求めた。するとこの声を聞きつけた工事人夫らが集まり、彼ら は監視役になぜ殴ったかを問い詰め、彼がその人夫がカマスを盗んだことを話した。それを聞いた人夫らは、盗人は警察に突き出せばよく、殴るのは人道に反す る、人道を無視する奴には我々も私刑を加えてやろうと迫った。(朝鮮人が「人道」云々など笑止千万。こんな時だけ高級人間になるのだ。)焦った監視役は盗 人の治療費を負担して直ちに医者に連れて行くから騒がないよう頼んだ。

  憤慨に気の立った人夫の群がしばらくその場に佇んでいると、こ の出来事がみんなに口から耳へと宣伝された。事件は真夜中に起こったので、人夫らは口々に「どうした」「どうした?」と尋ねていた。すると「日本人が朝鮮 人を殴った」と誰かが最初に言った。それが「ひどく殴ったので血が出た」となり、つぎに「重傷で至急医者に連れて行かれた」と変わったのである。そして 「打たれて倒れてたので血まみれになり、身動きをしなかった」「死ぬだろう・・・」「殺してしまって、その屍体を捨てに行った」「医者に連れて行ったとい うのは、口実だ。人を殺しておいて我々を誤魔化そうとするいつものやり方だ」と酷くなっていった。こうしたデマが飛び交って、群衆の中から、「復讐だ、復 讐だ」とか「やっつけろ」と怒鳴る者が現れ、群衆は事務所に押し寄せた。

  昂奮した群衆は「なぜ人夫を殴り殺したんだ。その本人を出 せ」と監督に詰め寄った。監督三、四人は「たいした怪我ではなく、決して死んだのではない。本人は医者のところに行ってしまってここには居ない。帰れ」と 言ったが効果はない。殴打への報復が出来なくなった群衆は、その不満のはけ口を日頃からある監督へ鬱憤にすり替えてしまった。どこからともなく監督めがけ て投石が始まり、監督は彼らに解散を迫った。しかし、小競り合いが開始されたので、状況不利とみなした監督らは脱出を計った。群衆は「ソレ逃げたぞ」「逃 すな」「殴り殺せ」と夢中になり、監督らを追撃し、石を投げ棍棒を振り回し、測量用ポールをもって殴りかかった。三名が負傷し、一名が重傷を負った。

   凶暴化した群衆は事務所をことごとく破壊し、その勢いで土木部出張所を襲い、これも破壊し負傷者二名を出した。監督所員は付近の巡査派出所に遁れたが、 群衆は小さな派出所を包囲してしまった。不逞鮮人らは逃げ込んだ監督等を引き渡すよう要求し、石を投げたり罵声を浴びせたりしたが、巡査は殴打の本人は居 ないので彼らに退散を促した。そこに龍山署の警官が駆けつけてくれたので、群衆は四散してしまったという。

  この襲撃騒動は単なる暴動 ではなかった。事務所や土木出張所襲撃の際、何者かが電灯線、電話線を切断しから照明器と通信機を破壊したのである。通報手段を不能にしたうえでの襲撃で あったことから、暴徒の中に多少知識を有する不逞の輩が混じっていたと推測できる。事務所、出張所、物置場を破壊したが、その際工事用の材料や家屋の破片 などを悉く持ち去ったが、重要な計量器はそのままであった。この騒ぎを利用して生活用に盗みをはたらいた者がいたということだ。

  大正 時代も平成の現在も朝鮮人は変わらない。日本人からちょっと何か言われれば、事の善悪・状況・理由に関わりなく、直ぐ精神異常者のように騒ぎ立てる朝鮮 人。戦時中の徴用を「強制連行」と言い換えたり、単なる売春婦の「鮮ピー」を「従軍慰安婦」と呼んで泣き叫ぶ。日本人は朝鮮人に理性があると誤解している のだ。冷静な判断力や理性的考察なんか全く頭にない家庭で育つ朝鮮人に、理路整然とした議論が通用すると思っているのだ。日本人はお目出度い頭を冷やす必 要がある。「馬鹿につける薬は無い」と言うではないか。猫に小判、豚に真珠、鮮人に理性だ。鮮人ひとりだって問題児なのに、それが十名二十名集まったら手 が付けられない。日本人は教育水準が高く、家庭の躾が良いので朝鮮人を対等に見てしまう。朝鮮人を扱うときは、日本人は鬼になれ。あ、違った。「支那人の ようになれ」だった。全国に散らばる朝鮮人は、ダイソンの掃除機で吸い上げて竹島付近に捨ててしまおう。「独島」近海で溺れたら本望であろう。



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グロテスクな朝鮮人親孝行

親が遺体になっても墓に埋めても親孝行

koreans 33   親孝行は日本でも美徳である。教育勅語でも謳われているから、日本人なら「父母に孝」と暗唱したはずだ。だが、具体的に何をしたらいいのか、明確に述べ られていないのがいかにも日本的である。ところが、支那人や朝鮮人は具体的に何をすべきかを心得ている。年長者や親への服従はすごい。

   たとえば、支那大陸で誘拐事件が起きたとする。日本では子供を悪党が攫(さら)って、両親に身代金を要求するのが普通だろう。ところが、支那では犯人が 子供ではなく、親を拉致するのである。支那人の思考では、子供が死んでもまた作ればいいが、親を産むことは出来ない。子より親の方が大切。日本人なら呆れ てしまうが、それくらい支那・朝鮮では親とか祖先が大切にされるのである。生きている人間より死んだ祖先の方が重要だから、現在の子孫が死んだ先祖の為に 大金を使うことは美徳なのだ。

  朝鮮人や支那人の先祖崇拝は我々が思い描いているご先祖様への敬愛とかなり違う。朝鮮人家庭の先祖供養 ときたら異常である。無邪気な日本人女性が鮮人男の家に嫁いだら地獄の生活が待っているのだ。なんらかの儀式や法事があると兄弟姉妹親戚が大勢集まってき て、奇妙な礼拝や祈祷が始まって、日本人妻は下女扱い。日本の葬式や法事と桁違いの騒ぎで、日本人なら過労心痛でくたくたになって寝込んでしまうだろう。 朝鮮人の実態を知らずに結婚した日本人女性は本当に不幸である。こんな朝鮮だから、日本人には理解出来ないが、墓に関する訴訟が多い。

   朝鮮では墳墓に関する「山訴」が多い。迷信に凝り固まった朝鮮人は、墓の場所に関して風水の説を考慮している。一家の栄枯盛衰や子孫の禍福はひとえに墓 地の善悪に因るものと信じているのだ。山の地形が善い所があると、他人の土地であっても侵犯して「移葬」または「犯葬」をおえて行うのである。( 和田天 民 『朝鮮の匂ひ』 ウツボヤ書籍店 京城 1920年 p.27) もともと所有概念がなかった朝鮮人は、平気で他人の土地を掠め取り自分の墓を拡張してしまうのだ。他人の墓を掘り返して、埋葬されている遺体を放り出し て、代わりに自家の屍体を埋めてしまう者までいたのである。あのさぁー。何度も言うけど、朝鮮人の頭は何で出来ているんだ? 

  こうし た過激な先祖崇拝や墓地訴訟があれば、その心理を利用して金儲けをたくらむ輩(やから)が出てくる。墳墓を掘り起こして屍体または遺骨を惨害するぞ、とそ の子孫を脅迫して金銭を強要する事件があった。(p.28)支那人でも、憎い奴に嫌がらせしようと思えば、そいつの祖先(遺骸や遺骨)を墓から引きずり出 して、晒し物にしたり踏みつけてメチャクチャにしたりする。支那人が乾隆帝や西大后の墓を暴いて装飾品や宝石を奪った事がある。(東陵事件)清朝皇帝溥儀 が激怒したのは有名な話だ。

  朝鮮人の大半は奴卑(ぬひ)か白丁(ぺくちょん)といった下流民なのに、自分の祖先は立派な貴族(両班) だと思い込んでいる。こうした見栄張り鮮人に偽造文書を販売する者がいた。「旧韓国皇帝の勅書」などを捏造して地方の小金持ちに売りさばく。こんな偽造証 書を購入した朝鮮人は、みんなに自慢して、一族の誇りにしていたという。(p.30) 面子が命より大切な朝鮮人にとって、何が何でもご先祖様は偉いことになっている。たから、日本へ密入国してきた乞食鮮人でも、歴史書を偽造してご先祖様は 日本に「強制連行」されてきたことになっている。朝鮮人にとって嘘は方便でなく、生活必需品なのである。

親孝行の為なら指を詰めても

korean 6   一般後進国よりも原始的であった朝鮮では、科学的医療はなく迷信治療しかなかった。人間の血や肉が特効薬であると信じられてきた。したがって、親が病気 になれば、子は何としても治そうとする。日本人なら名医を見つけて懇願したり、薬草を見つけたりするのが普通だろう。しかし、朝鮮人は過激である。何らか の教条や主義のために愚かなことでもやってしまうのだ。

  全羅南道の李善文は母が病気になるや、自分の薬指を切断して流れ出た血を容器で受けて、それを母の口に注いだ。しかし、その甲斐無く母は死亡。部落民は善文を孝行息子として敬った。(大正2年8月12日 京城日報)

  慶尚北道の金致龍の妻・呉以分は義父德海を看護していたが、義父が急に気絶したのを見て炊事場の包丁を持ち出した。彼女は自分の左手薬指を切断し、滴り落ちる血を義父の口に注いだところ、やがて恢復(かいふく)したという。(大正2年8月16日 京城日報)

   京機道の張某(なにがし)は数年前から肺を患っており、病院に入院中危篤状態になった。彼の妻は左手の薬指を第二関節より切断し、鮮血を夫に飲ませたの である。やがて夫は快復し退院したが、帰宅して再度危篤状態に陥った。そこで彼女は中指を切って血を夫に飲ませたが、その効果無く死亡してしまったのであ る。近所の人々は彼女の貞烈に感心したという。(大正6年6月18日 京城日報)

  親とか夫のために自分の指を切って鮮血を飲ませるな んて、おぞましく恐ろしいけど、それが朝鮮式家族愛なんだろう。ヤクザが親分の命令や組のために指を詰めることはあるが、一般人が家族のために指を切断す るとは。いやぁ、朝鮮人は偉いねぇ。日本人の子供や妻ならとても出来ない。朝鮮半島では日帝支配に抗議するため指や腹を刃物で刺す奴がいたけど、こんな因 習があったことを考慮すれば納得できる。朝鮮人は激怒すると何をやらかすか分からない、と日本人が警戒するのもうなづけよう。

  日本人 が支那人や朝鮮人の儒教を嫌うのには訳がある。彼らは何千何万とも知れぬ死んだ祖先の為に現在を生きているのだ。まるで腐乱死体を背中に負って押しつぶさ れそうな生活を「善し」としているのである。朝鮮人は日本人に対する恨みは千年続くと叫んでいるが、彼らの狂気は頭の構造だけからきているのではない。朝 鮮人とは遺骸になった何千トンの祖先を背負って生きている、精神的「傴僂(せむし)」である。だから、彼らには日本人のような精神の若々しさがないし、活 力に満ちた人生の喜びもない。漬け物甕の中に押し込められたグズ野菜のようだ。ドロドロした因習でがんじがらめな朝鮮庶民は、いつも何か重い漬け物石が頭 上に載っているのである。こんな朝鮮人の家庭に嫁ぐ日本人女性は哀れである。朝鮮人についての知識を隠蔽してきた学校やマスコミの罪は重いのだ。



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